1950s Gieves Balmacaan Coat Made In England

あのサヴィル•ロウの名店、GIEVES&HAWKESの前身であるGieveより1950年代のコートの入荷です。
正に歴史的価値ある1枚ですが、着てみると古臭い感じがしません。
今着てもしっくり来てしまうシルエット、更に仕立ては言う事ありません。
英国でドレス系アイテムを仕立てるなら憧れのブランド•名店のヴィンテージ物
もちろん二度と会える事ないと思います。
ダメージはありますが、チンストラップなども残る大変貴重な1着、是非一度お袖を通してみて下さいませ。


■ コンディション : 70年以上前の物ですのである程度のダメージあり。襟元(写真8枚目ダメージ)右ポケット口にダメージあり。ベンツ上部分にリペア跡(写真11枚目)ベンツ内側にダメージ(写真12枚目)後ろ身頃裾部部分にダメージ(写真10枚目)ボタンホールの糸抜け、小さなピンホール等のダメージあり。裏地のダメージ、リペア跡あり。

■ サイズ : 表記 なし
身幅 / 58cm 着丈 / 96cm 裄丈/ 82cm

■ カラー : ブラック

■ 素材 :  コットン×ポリエステル

■ 製造国 : イギリス

■ 年代:1950年代

■ 仕様:  アウトポケット×2 / インナーポケット×1/ チンストラップ /センターベンツ / フライフロント


■ USED/VINTAGE



GIEVES&HAWKESとは
スーツの聖地、ロンドンのサヴィル・ロー1番地に店を構えるギーブス&ホークス(Gieves & Hawkes)は、エリザベス女王、女王の夫君エディンバラ公フィリップ殿下、チャールズ皇太子と3つの英国王室御用達(ロイヤルワラント・Royal Warrants)に指名されているイギリスを代表するテーラーです。

ギーブスは1785年、ホークスは1771年設立。
1809年、当時、ベルベット・キャップ・メーカーだったトーマス・ホークス(Thomas Hawkes)がジョージ3世から御用達を受けて以来、200年以上にわたって、王室御用達を続けている老舗。

トーマス・ホークスの顧客には、リージェント王子(Prince Regent、後のジョージ4世。ロンドンのリージェント・パークやリージェント・ストリートは彼にちなんで名づけられた)

その後、英国陸軍に制服を供給。18世紀にはネルソン提督、ウェリントン公、19世紀には冒険家のデヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone)やヘンリー・モートン・スタンリー(Henry Morton Stanley)らが顧客に名を連ねた。

一方、ギーブスは、海軍のテーラーとして有名になり、1878年、ウィリアム・S・ギルバート(W S Gilbert)が作曲家、サー・アーサー・サリバン(Sir Arthur Sullivan)とオペラ「HMS Pinafore(軍艦ピナフォア-水兵に恋した娘)」を上演する際、海軍の服装についてギーブスにアドバイスを求めたとされる(ギルバート&サリバンはオペラ「ミカド」の製作者としても有名)。

第1次世界大戦に先立ち、ギーヴスは膨張式の人命救助ベストを開発し特許を取得。このベストのオリジナルは現在、ハンプシャーのBeaulieu博物館に展示されている。
20世紀初頭には、日本海軍がギーブスに制服を発注。

1975年、ギーブスとホークス合併。
1912年からサヴィル・ロウ1番地に店舗をかまえていたホークスにギーブスが移る形で再スタートを切る。
英国陸軍の服の仕立て屋だったホークスと海軍仕官の仕立て屋だったギーブスが合併したことにより、英国の海軍・空軍・陸軍のユニフォームにアクセサリーの製作に加え、パブリックスクールの制服の製作で、英国上流社会に溶け込み、英国人に最も愛されるブランドとなる。
現在でも英国の海軍・空軍・陸軍のユニフォーム製作は継続しており、軍関係者はギーブス&ホークスで注文できる。

1981年、チャールズ皇太子の結婚式のコスチュームを担当。
スーツの顧客には、ピーター・セラーズ、ロジャー・ムーア、コリン・ファースらがいる。

本社と旗艦店があるサヴィルロー1番地は、Fairfax家が1732年に設立。
1871年、Royal Geographical Societyに所有権が移り、1912年ホークスが取得。1926年には、コレクション・ライン(既製服、レディ・トゥ・ウェア)を開始。
さらに、ビスポークとコレクション・ラインの中間にあたる「パーソナル・テーラリング・システム」も提案。現在でも、サヴィルロー1番地はビスポークのワークルームとして、デザイン、ホールセール、マーケティングとマネージメントチームの拠点として存続されている。

2005年4月からJoe-Casely Hayfordが参加。
2006秋冬コレクションから、クリエイティブ・ディレクターに就任。

Joe Casely-Hayford(ジョー・ケイスリー・ヘイフォード)
1956年、英国ケント生まれ。祖父は汎アフリカ主義を唱えたガーナ人政治家、ケイスリー・ヘイフォード。この祖父にちなんで名づけられ、法曹界や政治家の多い家系の伝統を破り、ジョーは幼少のころから関心を抱いていたアートとファッションの分野に進む。

ロンドンのテイラー&カッター・アカデミー卒業後、テイラー、Dougie Hayward(ダギー・ヘイワード)のワークルームでテーラリングの基本を修行。その後セントラル・セントマーチンでファッションデザインを学び(ガリアーノが同期)、ICA(インスティテュート・オブ・コンテンポラリー・アート)で美術史の修士号を取得。

1984年、自らのブランドを開始し、1986年、ロンドンファッションウィーク(ロンドン・コレクション)でランウェイデヴュー。同時にJoe Casely-Hayfordウィメンズウェアコレクションをスタートさせる。1996年、メンズウェアコレクションをパリコレクションに移動。2004年までウィメンズウェアはロンドン、メンズはパリで披露するという形が続く。

確かな技術と、ストリートスタイルにエレガンスを加えたといわれ、彼の作品はニューヨークのメトロポリタン・ミュージアム・オブ・アート(MOMA)やロンドンのデザインミュージアム、V&A、ファッション&テキスタイルミュージアムに展示される。Joseph(ジョセフ)やイタリアのブランド、Panchetti(パンチェッティ)のデザインを手がけ、英国音楽業界との深い関係でも知られており、Island Records(アイランド・レコーズ)のスタイルコンサルタントとしての多くのアーティストの衣装を手がける。The Clashの衣装デザインを託された後、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、ルー・リード、リサ・スタンスフィールド、ヘレナ・クリスチャンセン、ロビー・ウィリアムス、ジョージ・マイケル、オアシスのLiam Gallagherの衣装を担当。1991年には、U2のワールドツアーの衣装を手がける。2002年にはデニムラインを開始したものの、2004年には彼自身のコレクションを休止。その後は、数々のプロジェクトデザインのコンサルタント、文筆業などを行っていた。



英国紳士服だけでなく、スーツの聖地であるサヴィルロー。ヘンリー・プール(サヴィルロー15番地)など、数々のテーラーが立ち並ぶ中でも、最も名が通っているギーヴス・アンド・ホークスです。
あのアレキサンダー・マックイーンが修行したテーラーとしても知られており、男性ならば、いつかはここでスーツを仕立てたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

¥ 81,000

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