Dr.Martens 5 Eyelet Brouge Shoe GP500 UK7
ドクターマーチンのフルブローグ、ウィングチィップのシューズ。
マーチンらしいレザーシューズです。
履き込んでいる為、低価格にてお出し致します。
まだまだ履いて頂ける1足です。
状態/ 全体的に着用感あり。つま先両足部分に傷あり(写真7枚目)。両足履きジワあり(写真2〜5枚目)/。踵インソール部分にダメージ(写真10-11枚目)。ソール減りと踵部分亀裂あり(写真14枚目)
ソール/ 4割程度 (減りあり。)
素材/ レザー
カラー / ブラウン
サイズ表記/ UK7「25.5cm〜26cm相当」
アウトソール実寸/28.5cm
ワイズ表記/ なし
ワイズ実寸/10.5cm
生産国 / THAILAND / Air Wair社製
年代 / 2000年代
USED
ドクターマーチン(DrMartens) の歴史
1945年、第二次世界大戦中です。
クラウス・マーチン(ドクターマーチンを作った人、ちなみに医者です。)
はスキーを楽しんでいる最中に足首を怪我してしまいました。クラウス・マーチンは怪我をした足で靴を履くことがとても苦痛で、もっと足に優しいクッション性の高い靴が必要であると考えました。
クッションの効いた靴底と組み合わせて
手作りでブーツを作り上げたのです。
1947年、そのブーツのデザインに惚れた友人との再会により靴作りを事業としてはじめました。快適で長持ちする靴は好評となり、順調に成長し、1960年の4月1日エイプリルフールの日に最初のドクターマーチンの商品である1460Zが発売されました。その後1960年代後半にスキンヘッド(スキンズ)がドクターマーチンに注目し、愛用したことから、当時の不良を象徴したスタイルとして確立。さらに1970年代中頃、パンクブームでさらにドクターマーチン人気は上昇、現在でも多くのミュージシャンが愛用する靴として確固たる地位を獲得しました。
AirWair社とWhite社
ドクターマーチンは90年代終わり頃までAir Wair社とWhite社の2つの会社により作られていました。基本的には同じ靴ですが、それぞれに若干特徴があり、
White社のドクターマーチンは、つま先が丸いシルエットで人気があり、
Air Wair社のドクターマーチンは製品の制度が良く評判でした。
¥ 5,500
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