Lacoste Striped Polo Shirt Spain Size7
恐らくスペイン企画のラコステのポロシャツ?というよりラガーシャツのようなデザインです。
襟にシャツのような別生地を使用して、太いピッチのボーダー柄だからかもしれません。
ブラック×薄いブルー×生成りのようなイエローのボーダー柄。
変わった1枚をお探しのお客様にはオススメです。
洗濯等で伸縮している場合がほとんどです
サイズ表記より実寸を参考にして下さい。
年代 / 2000年代頃
素材 / 100%コットン
色 / ブラック×薄いブルー×生成りのようなイエロー
サイズ / 7
実寸 / 身幅-61cm 着丈-74cm 袖丈-23.5cm 肩幅-49cm
状態 / 着用感ございます。写真9枚目のように後ろ身頃裾中央部分に汚れの付着あり。襟折リ目部分に多少の日焼け跡。破れ汚れ等の大きなダメージはございません。スペアボタンあり。
生産国 / 表記なし(恐らくスペイン)
USED
(Lacoste)とは
1933年、元プロテニス選手のルネ・ラコステが創業した。ラコステは、当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造する会社を設立した。
ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強いプレイスタイル(後述)からついた「ワニのラコステ」なるニックネームに由来する(デビスカップ優勝当時につけられた)。
ルネ・ラコステ時代のテニスウェアは白のシャツにパンツという格好で、運動に適している服装ではなかった。そこで彼は、半袖で襟がリブニットボーダーの軽く伸縮性に優れたニットシャツを開発する。これが、現在もラコステの看板商品であるポロシャツの原点である。25歳で引退した後、4年後にはテニスシャツのデザインをはじめることになり、ラコステ創業へとつながっていく。
ラコステでは特にポロシャツが有名である。かつて、フランス生産のポロシャツはやや細身で着丈が長くシルエットが美しかったため、「フレンチ・ラコステ」、『フララコ(フレラコとも)』と呼ばれ珍重されたが、フランス生産品の日本への輸入は、1990年頃に一旦終結された。 しかし、2013年にフランス生産品の日本への輸入が再開され、一部の有名セレクトショップで販売された。
¥ 3,960
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