Lacoste × Roland Garros French Open Navy Blazer FR48
Lacosteとテニスの4大国際大会であるグランドスラムの一つ全仏オープン、通称Roland Garrosのコラボレーションシリーズからスポーティーなネイビーブレザーになります。
ラコステらしいポロシャツを連想させるような生地でスポーティーな印象ですが
袖口は本切羽、センターベンツ仕様とクラシカルな要素もしっかりとございます。
胸にはブランドの象徴でもある大きなワニ、右袖には大会ロゴ"Roland Garros Paris"がワッペンで縫い付けられております。
タグはありませんが、スペアボタンも残る貴重な未使用品です。
Stade Roland Garros (スタッド・ローラン・ギャロス)は、フランス・パリ16区・ブローニュの森にあるテニス競技場(テニスコート)
Roland Garros (ローラン・ギャロス)とは
第一次世界大戦で活躍した飛行家でフランスの英雄。世界で初めて地中海横断飛行に成功した人物。
■ コンディション : DEAD STOCK(未使用品)保管時の細かな汚れ傷等はご了承下さい。
■ サイズ : FR48 / US-Small
身幅 / 53cm 着丈 / 74cm 袖丈 / 66.5cm 肩幅 / 44cm
■ カラー : ネイビー
■ 素材 : 55%POLYESTER / 45%COTTON
■ 製造国 : ルーマニア
■ 年代 : 2000年代
■ 仕様: 2つボタン、ポケット×3 インナーポケット×2、袖口本切羽、センターベンツ
DEAD STOCK
(Lacoste)とは
1933年、元プロテニス選手のルネ・ラコステが創業した。ラコステは、当時フランスで最大のニット製造会社のオーナー社長のアンドレ・ジリエと共に、緑色のワニのロゴが刺繍されたポロシャツを製造する会社を設立した。
ブランドのトレードマークでもあるワニは、本人の粘り強いプレイスタイル(後述)からついた「ワニのラコステ」なるニックネームに由来する(デビスカップ優勝当時につけられた)。
ルネ・ラコステ時代のテニスウェアは白のシャツにパンツという格好で、運動に適している服装ではなかった。そこで彼は、半袖で襟がリブニットボーダーの軽く伸縮性に優れたニットシャツを開発する。これが、現在もラコステの看板商品であるポロシャツの原点である。25歳で引退した後、4年後にはテニスシャツのデザインをはじめることになり、ラコステ創業へとつながっていく。
ラコステでは特にポロシャツが有名である。かつて、フランス生産のポロシャツはやや細身で着丈が長くシルエットが美しかったため、「フレンチ・ラコステ」、『フララコ(フレラコとも)』と呼ばれ珍重されたが、フランス生産品の日本への輸入は、1990年頃に一旦終結された。 しかし、2013年にフランス生産品の日本への輸入が再開され、一部の有名セレクトショップで販売された。
¥ 24,200
SOLD OUT*Tax included.
*Additional shipping charges may apply, See detail..
*Japan domestic shipping fees for purchases over 5,000JPY will be free.